内部留保 公開日:2014年8月1日 政治・経済 サムスンが不振です。 サムスンの不振の要因は、主力商品のスマートフォンの販売減少です。 元々、日本の技術者を雇用したりして低価格で勝負してきました。 つまり「世界市場の売れ筋商品を模倣し、部品や素材を買いたたいてオリジナルよりも安く市場投入して、もうけるというビジネスモデル」 研究開発にお金をかけなくていいので安い価格にできます。 サムスンの不振は、韓国経済・政治のアキレス腱ですから、これからが大変ですね。 タグ 韓国 関連記事 憲法改正について考えてみよう。中国の嘘(マスク外交)日本に「スパイ防止法」がない理由青山繁晴 第73回独立講演会ケントギルバート氏と山岡鉄秀氏が朝日新聞に質問状を送った件、その3【拡散希望】朝日新聞の「誤報」を世界に知らしめる方法 投稿ナビゲーション 集団的自衛権大問題、青森県弘前市は【外国人参政権】を目指す!