凛太朗の気になったこと

気になったことを書いています。

「政治・経済」の記事一覧

コロナ・ショックから日本を救う方法、「中の人」に聞いてみました

コロナ・ショックから日本を救う方法を、 「中の人」(元および現役)が激白しています。 ⇒ 【コロナ「大分岐」日本の生存戦略】 一人目は、 内閣官房参与として6年間安倍首相の アドバイザーを務めた「中の人」、 京都大学教授 […]

中国の嘘(マスク外交)

中国の嘘について最近の出来事より時系列に考える。 2020年1月20日、武漢ウィルスが人から人への感染があると中国が公式に認める。 2020年1月23日、武漢閉鎖。 驚いたことに中国は 2019年12月から、マスク22億 […]

医師会にも原因があった、日本でいつまでたってもマスクが足りない理由。

日本政府がマスクの増産を指示したと言っていたが、 ドラッグストアに行っても「マスクありません」ばかり。 その理由がわかりまし。 日本国内のマスクが増産されない理由 前回の新型インフルエンザでは国内メーカーがマスクを増産。 […]

武漢ウィルス(新型コロナウィルス)、中国の死者は13万人以上!!

アメリカの有力シンクタンクAEIの推定によると武漢ウィルス(新型コロナウィルス)の中国での死者数は136,000人だそうです。 「宮崎正弘の国際情勢解題」  令和二年(2020)4月11日(土曜日)          通 […]

武漢ウィルス(新型コロナウィルス)に関する困りごと解決情報

武漢ウィルス(新型コロナウィルス)の影響で、困りごと、心配事が増えている。 特に経済面での不安が大きい。 マスゴミの情報に振り回されるのではなく情報元に当たるのが正しい選択。 首相官邸ホームページには政府による困りごと解 […]

なぜイタリアで、武漢コロナ(新型コロナ)が大流行するのか?

イタリアで武漢ウィルスの大流行が止まらない。 宮崎正弘氏のメルマガで、その理由がわかりました。 それから中国(支那)人といっても、多くの民族がいます。 イタリアのプラト市は温州人と呼ばれる人々に乗っ取られたそうです。 宮 […]

カルロスゴーン逃亡は地獄への逃避行だった

カルロスゴーンがレバノンへ逃亡し、意気揚々と記者会見していました。 しかしカルロスゴーンは今後、 この逃亡が間違っていたことにまもなく気がつくでしょう。 カルロスゴーン逃亡は地獄への逃避行だった理由 レバノンのベイルート […]

水道が民営化されてしまいました。

昨年10月に消費税が10%に引き上げられたと同時に 改正水道法案が施行されていました。 世の中の関心が消費税に向いている間にです。 改正水道法案によって 水道の運営を民間企業に任せることができるようになります。 運営コス […]

また中国で日本人が拘束された

中国また日本人拘束 50代の男性、湖南省で 国家安全当局か 北大の教授が解放されたばかりなのに、 また中国で日本人が拘束されました。 こんな中国の習近平を国賓として招くのでしょうか? 日本政府は何を考えているんでしょう。 […]

地球温暖化は嘘だった!!

『不都合な真実』というドキュメンタリー映画が2006年にありました。 この映画には米国の元副大統領アル・ゴアが主演しています。 第79回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞・アカデミー歌曲賞を受賞し、本作で環境問題啓発 […]

日本に「スパイ防止法」がない理由

世界中の国にあって日本に無いもの それは スパイ防止法 なぜ日本にスパイ防止法がないのか? 「日本でスパイ防止法ができそうになっていても、 もみ消しされてきたようなので、 わかりそうな政治家に聞いたら、 理由は、即逮捕さ […]