凛太朗の気になったこと

気になったことを書いています。

年別: 2017年

宮崎正弘氏・河添恵子氏講演会

宮崎正弘氏・河添恵子氏講演会 に参加。 ■講演名 ザ・リアルインサイト年会員様限定特典 宮崎正弘氏・河添恵子氏 特別講演会 ■講師 評論家・作家 宮崎正弘氏 ノンフィクション作家 河添恵子氏 ■テーマ 北朝鮮問題と米中露 […]

道の駅うつのみやろまんちっく村

カンブリア宮殿で紹介された道の駅うつのみやろまんちっく村。 運営しているのがファーマーズ・フォレストという会社。 栃木の農産物の販売だけでなく、 体験農場、ドッグラン、温水プール、温泉、ホテルなどがも運営。

子供が自信を失う「言葉」

子供を他の子供と比較してはいけない。 「他人と比較してはいけない。 ほんのわずかでも、できている部分を見つけ、 それに気づかせることが重要だ。」 アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉より。 この言葉は、 […]

雪塩、素材の旨みを引き出す塩

カンブリア宮殿でも取り上げられていた「雪塩」 雪塩 120g 雪塩は宮古島の海の恵み。 食べるだけでなくマッサージなど様々な用途があります。 塩ビジネスの仕掛人は、全国に7店舗展開する日本初の塩専門店「塩屋(まーすやー) […]

ユネスコ、また不明瞭な登録審査を実施。

またユネスコが、不明瞭な登録審査を行いました。 いわゆる「南京」事件をろくに審査もしないまま登録しておきながら、「チベット・通州」での中国による虐殺は登録却下である。 チベットでは 120 万人が虐殺されたが、これはチベ […]

「世界の記憶」日本軍「慰安婦の声」共同申請登録に反対する日本の学者声明

「世界の記憶」日本軍「慰安婦の声」共同申請登録に反対する日本の学者声明 **************************************** 表題の件、韓国挺対協をはじめとする8か国のNGOが申請した慰安婦関 […]

世界一の親日国とも言える国、「台湾」

あなたはご存知でしょうか? 日本以上に日本精神が深く 根付いている「国」があるということを。 それは台湾です。 そして、私たち日本人が忘れてしまっている大切なことを この「台湾」で学ばなければならない。 おそらくほとんど […]

【台湾取材レポート】友愛グループの方々の声

台湾に「美しく正しい日本語を残そう」と活動している「友愛グループ」があります。 1992年10月に「友愛日本語クラブ」として発足、1999年12月に「友愛グループ」、機関誌名も『ツツジ』から『友愛』と改め、1年に1回、2 […]

モンサントの除草剤を使用禁止に

日本でも2017年5月、「種子法(主要農作物種子法)」が廃止され、さらにその直後に「農業競争力支援強化法」が成立した。 種子法廃止がすでに国会で決まってしまった今、私たちにはもうなすすべはないのか。 私たち日本人は、農薬 […]

終戦の詔勅(玉音放送)

改めて 終戦の詔勅 (玉音放送)を最初から最後まで聞いてみましょう。 この中にこそ、大東亜戦争の真実が色濃く映し出されています。

「加計学園」問題では「マスコミの報道しない自由」が存分に発揮されています。

「加計学園」問題では「マスコミの報道しない自由」が存分に発揮されています。 産経新聞によると問題の本質は既得権益擁護ために行政を歪めてきた文科省と獣医師会にあるのに、それを指摘した「ゆがめられた行政が正された」という加戸 […]

森友・加計・小池都政報道の嘘と真実

「もういい加減にしてくれ」と言いたくなる 連日の報道は、誤報に次ぐ誤報のオンパレード。 垂れ流され続ける嘘を、 「官僚全てを敵にした男」が一刀両断します。 あの【報道】の全貌を直接聞くため、 緊急インタビューが行われてい […]

憲法改正について考えてみよう。

憲法は日本人にとってとても大切なことです。 だからこそ自分の頭で考えましょう。 憲法改正について新聞やテレビでは本当のことがわかりません。 自分で調べ勉強するしか方法はありません。 まずは 美しい日本の憲法をつくる国民の […]

坂本龍馬、没後150年。

江戸東京博物館で開催されている没後150年 坂本龍馬展に行って来ました。 龍馬が暗殺された近江屋にかけられたいた掛軸や龍馬の愛用した刀 銘吉行、龍馬直筆の手紙などが展示されています。 龍馬の手紙は、文字だけでなく絵が描か […]

国家の在り方

インペリアル・アイズでは、 「國體」という用語を使用しておりますが、 一般的な政治思想用語とは異なります。 端的に申し上げますと、 「政体」の対義語を「國體」として、 定義しています。 「政体」とは国家の統治機構、 つま […]

明治維新という歴史の真実

明治維新というと、「竜馬がゆく」などで有名な司馬遼太郎氏の歴史観が当たり前になっているが、なんとなく違うような気がしていた。 また、明治維新という過ち―日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリストといった本も読んでみると、ます […]