凛太朗の気になったこと

気になったことを書いています。

a person cutting an orange on a cutting board

健康が一番大事

昨年(2023年10月)、食品添加物デトックスにチャレンジしました。 どんなことを行なったかというと 調味料は以下の4つだけを使う。 ピンクソルト 胡椒 唐辛子 出汁(化学調味料、食品添加物を使っていないもの) 水を沢山 […]
two children standing near cliff watching on ocean at daytime

塾長2024最新未来予測、コロナ・インフレを予言した男の最新未来予測、一部を無料公開しています。

2020年2月、コロナ・ショックという言葉ができる前に 後にそう呼ばれる株価暴落が起こることを予言、的中。 その後世間では「二番底が来る」などと騒がれる中、 「二番底はない」と断言、的中。 2020年11月、誰もインフレ […]
sun rays inside cave

4人の名医が明かす!メディアに隠された真実

こちらの記事にも書きましたが、日本では長らく報道しない自由が貫かれてきました。 そんな状況を打破しようと「元気の学校」は、以下の理念のもとスタートしました。 スポンサーを有しないメディアとして9年前にスタート 健康の原理 […]

【インボイス制度】登録申請の「取り下げ」は9月中に!10月以降は「取り下げ」不可能!

インボイス制度は、誰も得をしない制度です。 消費税の課税事業者でさえも得をしません。日本人が貧乏になるだけ。 財務省の役人が得(出世と天下り先)するだけ。 免税事業者はもちろん、課税事業者も【インボイス制度】登録申請の「 […]
自称知識人

人は常に誰かのせいにする

人は自分の意に反した結果が出ると、誰々のせいだと自分は一切責任を取らずに相手に責任をなすりつけてしまう。 それが顕著に出ているのが戦後の知識人と言われる反日日本人。 戦争の責任は、日本政府・日本軍の責任だとし、真実を追求 […]
person standing on hill

安倍元首相デジタル献花、20代と30代が中心となり立ち上げてくれました。

安倍元首相デジタル献花(30日締切) オールドメディアでは、国葬儀反対を盛んに煽っていました。 しかし実際には、九段坂の献花台へは4〜5万人(途中で帰った人が、少なくてもこの倍はいたでしょう)。 安倍元首相デジタル献花( […]

伊勢雅臣の「歴史教育再生」プロジェクト

伊勢雅臣先生の 歪んだ歴史教育を再生する、新しいプロジェクトがスタートしました。 こんなコンセプトです。 歴史教育の歪みを正し、 子供たちが無料で使える歴史教科書のデジタル“副教材”をつくる… どんな内容を発信していくか […]
Think for yourself

自分の頭で考える

ロシアによるウクライナ侵攻では、ロシア=悪、ウクライナ=善という構図になっている。 本当にそうなのか。 ロシアによるウクライナ侵攻、新聞やテレビでは報道されない事実。 ウクライナは、ロシアとNATOとの緩衝地帯。 締結し […]
woman holding film camera

高齢化は喜ぶべきこと。

先日、ザ・リアルインサイトの『江崎禎英氏インタビュー収録映像』を見てなるほどと思ったことがいくつかありました。 江崎禎英氏は経済産業省にお勤めで、「社会は変えられる世界が憧れる日本へ」を刊行している。 日本では高齢化が進 […]
people walking near mosque

ウクライナの姿は明日の日本

ウクライナにロシアが侵攻してしまいました。 冷戦時代のウクライナは、ソ連の核兵器製造国。しかし冷戦終了後に核を放棄。 そして2014年、ロシアによるクリミアの併合。 ウクライナからの留学生アンドリー ナザレンコ氏が著書「 […]

HAARP実用化が始まった?

今朝、「ソフトバンク、基地局から無線給電 イヤホン電池不要に」のニュースが出ていた。 ソフトバンクが携帯電話の基地局を使い無線で電気を飛ばす給電技術を実用化するそうです。 これはもしかして、HAARP(ハープ)High […]

熱海の土砂崩れ、山林開発(メガソーラ)の影響ではないか

熱海の土砂崩れのニュースを見ていて不思議だった。 逢初川(あいぞめがわ)と出てくるが、Googleマップを見ても橋があるだけで川がない。 いくら雨量が多いからといってもあんな土石流が起こるものだろうかと。 どうやら純粋な […]

日本のポリティカル・コレクトネスやジェンダー関する報道に違和感を感じる理由

ここ数年、ポリティカル・コレクトネスとかジェンダーに関する報道に何か違和感を感じています。 この違和感について一つの答えになるのではないかと思われる文章がありましたので紹介します。 「宮崎正弘の国際情勢解題」というメール […]